103件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

八戸市議会 2023-03-03 令和 5年 3月 定例会-03月03日-04号

さらには、現在、国においては、ローカル鉄道を含む公共交通の再構築に関する仕組みの創設などを盛り込んだ地域公共交通活性化及び再生に関する法律等の一部を改正する法律案が審議中であるとともに、社会資本整備総合交付金対象の一つに、新たな基幹事業として地域公共交通構築事業を追加するなど、来年度に向け地域公共交通関係予算充実を図っております。  

八戸市議会 2023-03-01 令和 5年 3月 定例会-03月01日-02号

まず、国においては、令和3年度からローカル鉄道在り方について本格的な検討を開始し、昨年7月25日に、国土交通省有識者検討会は、1キロメートル当たりの1日の平均利用者数が1000人未満の線区について、国、地方自治体、鉄道事業者在り方の見直しに積極的に取り組むよう提言を行いました。  

八戸市議会 2022-09-16 令和 4年 9月 決算特別委員会−09月16日-02号

土日に日中、中体連でありますとか、新人戦とか、様々中学校、高校が利用するにしても、今おっしゃられた時間なのかとは思いますけれども、ただ、私サッカー協会の人からもいろいろ聞いていますけれども、やはりサッカーの種目というのは、少年サッカーが一番、大会とか、ローカル大会とか様々、リーグ戦とか、もう毎週のようにあるんです。

八戸市議会 2022-09-13 令和 4年 9月 定例会-09月13日-03号

7月25日、国土交通省有識者検討会が、採算が悪化したローカル鉄道存廃バスへの転換など、持続可能なモビリティーの在り方について協議する場の設置を柱とする提言をまとめました。  提言ポイントは、利用者が少ない区間を対象とした(仮称)特定線区構築協議会創設であり、鉄道事業者沿線自治体の要請に基づいて国が設置し、路線存廃などについて今後協議が行われていく点です。

八戸市議会 2022-03-08 令和 4年 3月 予算特別委員会-03月08日-02号

しからば、公共交通バス・タクシー以外に、交通運輸全体を広げると、トラックもJRもローカル鉄道も皆入ってくるという捉え方で、あたかも対象が広がるから、ちょっと支援が難しいと言わんばかりのニュアンスに捉えられるわけですけれども、そうではなくて、この間も言ったように、職種がそもそも違います。公共交通は、何々の感染があったで止めるわけにいかない。ほかの業種は止められるでしょう。

八戸市議会 2021-03-18 令和 3年 3月 屋内スケート場・スポーツ文化施設建設特別委員会−03月18日-01号

次に、4、オープニングプロジェクトについてでございますが、ローカル創造活動によって循環するギフトに着目し、八戸を代表する祭りである八戸三社大祭切り口に、浮世絵現代アートなどの作品展示や、地域とつながるアートプロジェクトを実施いたします。  会期は、令和3年11月頃から令和4年1月頃までを考えておりますが、一部この会期より前に実施するプロジェクトも予定してございます。  

八戸市議会 2021-03-12 令和 3年 3月 予算特別委員会-03月12日-03号

さらに、事業プラン2の中においても、ローカル経済がにぎわいを生み出す企画に取り組んでいきますということになっていますので、具体的な企画はこれからなのでしょうけれども、ぜひこういうところに大いに期待しておりますので、お願いしたいと思います。  あと、明確な分析をしているかどうか分かりませんけれども、私見としては、はっちというのはリピーターが多い施設という感じも受けます。

弘前市議会 2021-03-05 令和 3年第1回定例会(第4号 3月 5日)

このような地元の足であるローカル鉄道などは、多くの可能性を秘めた観光資源の原石であり、磨き上げることにより強力な観光コンテンツとなり得るものと考えております。  そこで、新型コロナウイルス感染症が収束するまでの期間を、来るべき回復時に向けた観光資源の掘り起こしや魅力の磨き上げ期間と捉え、今後、積極的に取り組んでいく必要があるものと考えております。

八戸市議会 2021-02-19 令和 3年 2月 総務協議会-02月19日-01号

最後に4、オープニングプロジェクトについてでございますが、ローカル創造活動によって循環するギフトに着目し、八戸を代表する祭りである八戸三社大祭切り口に、浮世絵現代アートなどの作品展示や、地域とつながるアートプロジェクトを実施いたします。  会期は、令和3年11月頃から令和4年1月頃までを考えておりますが、一部この会期より前に実施するプロジェクトも予定してございます。  

八戸市議会 2020-12-11 令和 2年12月 広域連携推進特別委員会−12月11日-01号

既存のICカード活用した地域共通ポイント制度の運用によりまして、圏域ローカル経済圏構築し、地域経済及び住民活動活性化を図るものでございます。  事業開始に当たっては、広島市で先行して環境整備を行いまして、順次連携市町に拡大していくこととしております。現在、ポイントを取り扱う加盟店は、5市1町の約200店舗という状況でございます。  

八戸市議会 2020-09-07 令和 2年 9月 定例会-09月07日-02号

この交付金対象事業として、地域観光振興住民所得向上等の基礎となる先導的な施設整備対象とする、また、地域資源を効果的に活用し、ローカルイノベーションを起こすことにより、観光農林水産業の先駆的な振興に資する施設整備とあります。まさに合致する事業ではないでしょうか。  旧八戸シーガルビューホテルは、昭和51年7月に青森勤労総合福祉センター、はちのへハイツとして完成いたしました。

八戸市議会 2020-06-11 令和 2年 6月 観光振興特別委員会-06月11日-01号

まず、1つ目がはちのローカルマーケットオンラインショップ開設ということになります。これは感染拡大影響により観光客が減少し、また百貨店等で実施される予定だった物産展、こちらが中止されるなど、圏域事業者の売上げが大きく落ち込んでいる状況に対応するとともに、全国的にお取り寄せ需要というのが高まってきておりましたので、それに対応するため、オンラインショップを開設しております。  

青森市議会 2020-06-10 令和2年第2回定例会(第2号) 本文 2020-06-10

経済は今後、ローカルからグローバルへと影響し、経済的な第2波が発生することが予想をされております。石油関連企業は、今後大きな影響を受けることとなるでしょう。日本国内のみならず、グローバル企業経営危機が発生すると予想されております。グローバル企業の倒産が今後発生することになれば、それを引き金として、リーマンショック並み金融危機世界規模で引き起こされる可能性もあります。

八戸市議会 2020-03-06 令和 2年 3月 定例会-03月06日-04号

そういった中で、ぜひ製品、サービス等普及促進開発支援、今言われています5G、特にローカル5GとかIoT、そういった活用とかで経営革新に向けた協働連携事業の展開を期待するところでありました。  次に事業承継促進であります。答弁にもございましたけれども、新聞報道に出ていましたが、21あおもり産業総合支援センター、そちらの支援活動県事業承継ネットワークというのが先ほどありました。

八戸市議会 2019-12-13 令和 1年12月 観光振興特別委員会-12月13日-01号

次に、8ページに参りまして、はちのローカルマーケット事業についてですが、こちらは1年を通じた出展ブース設置と新商品PR等物産振興のプラットフォームを構築しまして、圏域事業者支援しているものでございます。  (1)のセレクトフェアは毎月開催しておりまして、ユートリーパンまつりであったり、鯖サミットサテライトに続き、今月はりんごの即売会も開催しているとのことです。