八戸市議会 2023-03-03 令和 5年 3月 定例会-03月03日-04号
さらには、現在、国においては、ローカル鉄道を含む公共交通の再構築に関する仕組みの創設などを盛り込んだ地域公共交通の活性化及び再生に関する法律等の一部を改正する法律案が審議中であるとともに、社会資本整備総合交付金の対象の一つに、新たな基幹事業として地域公共交通再構築事業を追加するなど、来年度に向け地域公共交通関係予算の充実を図っております。
さらには、現在、国においては、ローカル鉄道を含む公共交通の再構築に関する仕組みの創設などを盛り込んだ地域公共交通の活性化及び再生に関する法律等の一部を改正する法律案が審議中であるとともに、社会資本整備総合交付金の対象の一つに、新たな基幹事業として地域公共交通再構築事業を追加するなど、来年度に向け地域公共交通関係予算の充実を図っております。
まず、国においては、令和3年度からローカル鉄道の在り方について本格的な検討を開始し、昨年7月25日に、国土交通省の有識者検討会は、1キロメートル当たりの1日の平均利用者数が1000人未満の線区について、国、地方自治体、鉄道事業者が在り方の見直しに積極的に取り組むよう提言を行いました。
国のローカル10,000プロジェクトについてお伺いします。 総務省では、産学金官の連携の下、地域の資源と資金を活用して、雇用吸収力の大きい地域密着型の事業を全国各地で立ち上げるローカル10,000プロジェクトを推進しており、今年度も随時受付を行っているようである。
土日に日中、中体連でありますとか、新人戦とか、様々中学校、高校が利用するにしても、今おっしゃられた時間なのかとは思いますけれども、ただ、私サッカー協会の人からもいろいろ聞いていますけれども、やはりサッカーの種目というのは、少年サッカーが一番、大会とか、ローカルの大会とか様々、リーグ戦とか、もう毎週のようにあるんです。
7月25日、国土交通省の有識者検討会が、採算が悪化したローカル鉄道の存廃やバスへの転換など、持続可能なモビリティーの在り方について協議する場の設置を柱とする提言をまとめました。 提言のポイントは、利用者が少ない区間を対象とした(仮称)特定線区再構築協議会の創設であり、鉄道事業者や沿線自治体の要請に基づいて国が設置し、路線の存廃などについて今後協議が行われていく点です。
全国のローカル鉄道は、人口減少や少子高齢化の進展、道路網の充実と高速バス路線の増加、さらにはライフスタイルの変化によるマイカーへの転移等により、利用者が大幅に減少し、加えてコロナ禍による行動様式の変容も相まって、厳しい経営状況となっております。
しからば、公共交通、バス・タクシー以外に、交通運輸全体を広げると、トラックもJRもローカル鉄道も皆入ってくるという捉え方で、あたかも対象が広がるから、ちょっと支援が難しいと言わんばかりのニュアンスに捉えられるわけですけれども、そうではなくて、この間も言ったように、職種がそもそも違います。公共交通は、何々の感染があったで止めるわけにいかない。ほかの業種は止められるでしょう。
次に、4、オープニングプロジェクトについてでございますが、ローカルな創造活動によって循環するギフトに着目し、八戸を代表する祭りである八戸三社大祭を切り口に、浮世絵や現代アートなどの作品展示や、地域とつながるアートプロジェクトを実施いたします。 会期は、令和3年11月頃から令和4年1月頃までを考えておりますが、一部この会期より前に実施するプロジェクトも予定してございます。
さらに、事業プラン2の中においても、ローカルな経済がにぎわいを生み出す企画に取り組んでいきますということになっていますので、具体的な企画はこれからなのでしょうけれども、ぜひこういうところに大いに期待しておりますので、お願いしたいと思います。 あと、明確な分析をしているかどうか分かりませんけれども、私見としては、はっちというのはリピーターが多い施設という感じも受けます。
様々な機会を捉えて御意見等を伺うということもあろうかと思いますが、その間、弘南鉄道株式会社では、対外的な営業活動を強化するため、今年度は沿線市町村と連携して青森県が実施している青森発ローカルプロジェクト市に参加しております。
この企画展の内容としては、まず他の美術館にはない新美術館ならではの事業として、八戸の人、事、物に着目し、美術館スタッフやアーティスト及び市民等が一緒になって、地域に関する様々なテーマをアートを通して掘り下げ、ローカルな視点から世界につながる取組を展開することとしております。
このような地元の足であるローカル鉄道などは、多くの可能性を秘めた観光資源の原石であり、磨き上げることにより強力な観光コンテンツとなり得るものと考えております。 そこで、新型コロナウイルス感染症が収束するまでの期間を、来るべき回復時に向けた観光資源の掘り起こしや魅力の磨き上げの期間と捉え、今後、積極的に取り組んでいく必要があるものと考えております。
最後に4、オープニングプロジェクトについてでございますが、ローカルな創造活動によって循環するギフトに着目し、八戸を代表する祭りである八戸三社大祭を切り口に、浮世絵や現代アートなどの作品展示や、地域とつながるアートプロジェクトを実施いたします。 会期は、令和3年11月頃から令和4年1月頃までを考えておりますが、一部この会期より前に実施するプロジェクトも予定してございます。
既存のICカードを活用した地域共通ポイント制度の運用によりまして、圏域のローカル経済圏を構築し、地域経済及び住民活動の活性化を図るものでございます。 事業開始に当たっては、広島市で先行して環境整備を行いまして、順次連携市町に拡大していくこととしております。現在、ポイントを取り扱う加盟店は、5市1町の約200店舗という状況でございます。
この交付金の対象事業として、地域の観光振興や住民所得の向上等の基礎となる先導的な施設整備を対象とする、また、地域資源を効果的に活用し、ローカルイノベーションを起こすことにより、観光や農林水産業の先駆的な振興に資する施設整備とあります。まさに合致する事業ではないでしょうか。 旧八戸シーガルビューホテルは、昭和51年7月に青森勤労総合福祉センター、はちのへハイツとして完成いたしました。
まず、1つ目がはちのへローカルマーケットオンラインショップ開設ということになります。これは感染拡大の影響により観光客が減少し、また百貨店等で実施される予定だった物産展、こちらが中止されるなど、圏域事業者の売上げが大きく落ち込んでいる状況に対応するとともに、全国的にお取り寄せ需要というのが高まってきておりましたので、それに対応するため、オンラインショップを開設しております。
経済は今後、ローカルからグローバルへと影響し、経済的な第2波が発生することが予想をされております。石油関連企業は、今後大きな影響を受けることとなるでしょう。日本国内のみならず、グローバル企業の経営危機が発生すると予想されております。グローバル企業の倒産が今後発生することになれば、それを引き金として、リーマンショック並みの金融危機が世界規模で引き起こされる可能性もあります。
今盛んに報道されておりますけれども、いよいよ5Gの商用も開始されて、あとはローカル5Gの申請というのもふえている状況にあるかと思います。 農業におけるICTの活用によりまして、労働生産性が22.8%、1人当たりの売上高が7.8%上昇したという報告もあります。
そういった中で、ぜひ製品、サービス等の普及促進や開発支援、今言われています5G、特にローカル5GとかIoT、そういった活用とかで経営革新に向けた協働連携事業の展開を期待するところでありました。 次に事業承継の促進であります。答弁にもございましたけれども、新聞報道に出ていましたが、21あおもり産業総合支援センター、そちらの支援活動で県事業承継ネットワークというのが先ほどありました。
次に、8ページに参りまして、はちのへローカルマーケット事業についてですが、こちらは1年を通じた出展ブースの設置と新商品PR等の物産振興のプラットフォームを構築しまして、圏域事業者を支援しているものでございます。 (1)のセレクトフェアは毎月開催しておりまして、ユートリーパンまつりであったり、鯖サミットサテライトに続き、今月はりんごの即売会も開催しているとのことです。